決して吐かないと誓っていたが
2006年 03月 09日
昨年五月告って振られたことは多くの人は知っていると思うが
それが後々厄介な問題を引き起こしているわけだ。
告ったとき振られるのは覚悟していたわけだから、それ自体のショックというのはある程度軽減されている。
が、
私くらい馬鹿な男になるとそれでは話が収まらない。この時、自分が振られるのは自分が2番だからだと勘違いしてしまう。
後で冷静になって考えてみれば自分なんて2番どころかそもそも眼中に無かったことに気づくわけだが、無意識の錯覚を突然に意識したとき本人はそのショックからは完全に無防備だ。
つまり振られたとき以上の失望感に襲われることになる。
ぶっちゃけこれって
二
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災
害
?
by RightRing
| 2006-03-09 00:47
| まじめな話